放置していませんか？
その不動産が“負動産”になる前に

時間が経つほど、問題は大きく・深刻になります！！
初回相談
無料！
今すぐご相談を

こんな不動産をお持ちではないですか？

  • 道路に面していない土地
  • 売りづらい山林や別荘
  • 倒壊の危険がある建物
  • 借地・貸宅地
  • 相続で困っている不動産
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

そのままだと大きな問題に・・・

＜不動産を放置する５つのリスク＞

  1. 毎年の固定資産税が負担に
  2. 相続の時に相続税が発生
  3. 草刈りなど維持・管理の費用と手間がかかる
  4. 台風やゲリラ豪雨などの災害時に倒壊・流出のリスク
  5. 空き家犯罪など、防犯リスク

放置による３つの負担

  • お金の負担（固定資産税・管理費用）
  • 身体の負担（草刈り・修繕・片付け）
  • 心の負担（常に心配・トラブル対応）
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

相続になると、相続税を支払って“負動産”を背負うことに・・・

放置は「ご家族」や「お子さん」に大きな負担を残すことになります！

⇓

時間が経つほど、問題は大きく・深刻になります！！

今すぐご相談ください

　相談は無料！　
今すぐ無料相談

＜当事務所ができること＞

①
問題のある不動産を調査して、「整理」「売却」「有償引き取り」をサポート
法令制限、道路、上下水道の整備状況などを調査して、対策案を検討します。
②
相続を見据えた長期的な視点で検討
将来の相続を見据えて、不動産を相続するのが良いのか、生前に処分したほうが良いのか？
どの不動産を遺して、どの不動産を処分するのか？を検討いたします。
③
他社では断られる物件にも対応可能
問題を抱えている不動産は、対応するのに時間がかかります。また、問題のある不動産は売買価格が安くなってしまうため、不動産屋の「仲介手数料」も安くなります。そのような不動産は「手間がかかるのに儲からない」ため、普通の不動産屋には敬遠されがちです。他社で断られたような不動産もご相談に乗ります。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
　相談は無料！　
時間が経つほど、問題は大きく・深刻になります！！
今すぐご相談を

事務所紹介

行政書士　長尾影正
行政書士長尾影正事務所
神奈川県小田原市蓮正寺370-68
TEL：0465-39-1900

私は1998年から長年にわたって不動産の仕事をしてきました。

その中で、相続でお悩みのお客様からご相談を受けることがたびたびありました。

そこで、相続についてもっと深く学ぼうと思い、2012年に行政書士の資格を取りました。

現在では、様々なご家庭の相続や不動産問題のご相談に乗っております。
資格・所属

行政書士
宅地建物取引士
家族信託専門士
家族信託コーディネーター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
公認不動産コンサルティングマスター
NPO法人相続アドバイザー協議会　会員
（一社）家族信託普及協会　会員
（一社）終活カウンセラー協会　会員
（一社）プライベートコンサルタント協会 会員
NLPマネークリニックトレーナー
NLP販売心理学トレーナー
NLP上級スキルマスター
監修書籍
親・身内が亡くなった後の届出・手続きのすべて
揉めない損をしない
プロが教える相続の手続きと対策のすべて
表示したいテキスト
　相談は無料！　
時間が経つほど、問題は大きく・深刻になります！！
今すぐご相談を

ご相談事例

道路に面していない土地。固定資産税が負担に…

親から相続した土地建物。じつは、道路に面していないために建て替えをすることができないことが判明。市役所に何度も足を運んで相談したけど解決せず。毎年かかる固定資産税がバカにならなし、周りに迷惑をかけないように定期的に草刈りをしないといけないのでとても大変。不動産屋に相談しても「売れない」と断られ…　途方に暮れていたそんなときに、当事務所を見つけて相談にいらっしゃいました。安い金額になってしましましたが、何とか買い手を見つけることができました。維持する苦労から解放されて、とても喜んでいらっしゃいました。
事例①

借地を更地にして返してと言われた。高額な解体費用が…

親が住んでいた家の土地が借地でした。その家が相続で空き家になりました。誰も住む予定がなく、そのままにしていると固定資産税と地代を支払わなければなりません。お子さんはその借地を返そうと思い地主さんに相談したところ、「契約書に書いてあるから更地にして返して」と言われてしまいました。そうなると、数百万円の解体費用がかかり、想定外の出費に。建物を専門業者に引き取ってもらうことができ、解体費用の支払いを免れることができました。
事例②

使わなくなった箱根の別荘

バブルのころに建てた別荘。居心地が良くて定期的に使用していました。しかし、歳を取ってからは別荘に行くのが大変になってきました。そろそろ手放そうかと思って不動産屋に相談したところ、この別荘が人気のエリアから離れているため「買い手はいない」と門前払いに。たまたま当事務所を見つけて相談にいらっしゃいました。安い金額になってしましましたが、何とか買い手を見つけることができました。
事例③

相続する予定のない貸宅地と貸家

貸家や貸宅地（借地）をいくつか所有していました。しかし、お子さんたちは近くに住んでいないため、将来親が亡くなったときに相続をすることができません。家族で話し合い、生前のうちに処分をすることに決めました。このような不動産は普通に売却をすることが難しいのですが、無事に専門業者に買い取ってもらうことができました。これで相続税の負担を減らすことができ、遺産分割の心配もなくなりました。
事例④

親から相続した山林

親が別荘を建てる予定で購入した山梨の山林。しかし、家を建てることなく月日が流れ…　この土地を相続することになりました。お子さんはこの土地を使用する予定はありません。普通に売れる土地ではないため、この土地がお子さんの心に大きな負担となりました。当事務所で引き取り先を探すことに。専門業者に「有料」で引き取ってもらい、無事に手放すことができました。
事例⑤

ボロボロで倒壊の恐れがある家

空き家になってから長い年月が経ちました。老朽化が激しく、台風が来たら屋根が吹き飛んでしまう恐れがありました。「特定空家等」に指定されると固定資産税が約6倍に跳ね上がります。「有料」での引き取りになりましたが、解体費用と比べると出費を安くおさえることができました。
事例⑥

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
VOICE
　相談は無料！　
時間が経つほど、問題は大きく・深刻になります！！
今すぐご相談を

よくある質問

  • Q
    地方の不動産でも対応してもらえますか？
    A
    その不動産の状況や内容によって、対応できる場合と対応できない場合があります。まずは一度ご相談ください。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。